紫外線はお肌の大敵です。紫外線対策をしっかりとりましょう!

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紫外線対策

長い冬がようやく終わり、いよいよ春ですね。春の日差しは気持ちが良いですが、油断は禁物です。

3月から紫外線量が増え始め、4月にはほぼ真夏並みになっているのです。

しかも、春の太陽は夏よりも低い位置にあるため、日差しは夏よりも顔に当たりやすい角度になっています。

紫外線対策を怠るとお肌に良くありません。春から紫外線対策をしっかりとりましょう!

●紫外線の種類

太陽の光には、UV-A、UV-B、UV-Cの三種類の紫外線が含まれています。

このうちUV-Cは強い殺菌作用があり非常に危険ですが、オゾン層に阻まれ今のところ地表に届くことはありません。

実際にお肌に影響があるのはUV-AとUV-B。その影響は次のとおり。

  • UV-Aは、皮膚の深皮層に影響。皮膚の加齢、シミ、シワ、タルミなどの原因となり、UV-Bによって生成されたメラニン色素を酸化させて、肌を黒くします。
  • UV-Bは、皮膚の表皮層に影響しますが、これに対し色素細胞が茶色の色素のメラニンを生成し防御反応を取ります。これがいわゆる日焼けです。火照りや赤み、水ぶくれの原因になります。

●SPF値とPA値とは?

日焼け止めクリームや化粧品によく表示されているSPF値とPA値。

SPF値とは、「Sun Protection Factor (サンプロテクションファクター)」の略で、UV-Bの遮断率を表しています。

例えばSPF値25の場合、無対策の場合と比較すると紫外線が1/25になり、SPF100なら1/100となります。

続いてPA値とは、「Protection Grade of UVA (プロテクショングレイドオブUVA)」の略で、UV-Aの遮断に対する効果を表しています。

PAは+(効果がある)、++(かなり効果がある)、+++(非常に効果がある)の三段階で表示されます。

●紫外線対策

  • 紫外線は正午前後に最も強くなるので、なるべくこの時間帯は避けての外出を心掛けましょう。
  • 外出前には日焼け止めクリームなどを使いましょう。
    但し、SPF値やPA値が高いものがいつも良いとは限りません。数値が高いものは肌が白くなったり、のびにくいものもあるからです。
    海や山へ出掛ける時は数値の高いものを、街中に出掛ける時は数値が中くらいのものを使うなど、使い分けると良いでしょう。
  • 日傘や帽子、サングラス、長袖の服なども手軽に紫外線をカット出来て便利です。

●日焼けしてしまったら

日焼け後は皮膚を冷やしてクールダウンしてあげることが不可欠です。

また、肌の水分も奪われているので、日焼け後のダメージに有効なアロエ成分入りの化粧水などを使うのもオススメです。

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